指示を確認してから介助へ。過去の記録も確認しながら、より利用者さまに寄り添った介助を提供。
スマホから介助報告をすることで紙のやりとりをなくし、事務作業を大幅にカットします。

• スマホでの報告は報告者や時間が記録され履歴に表示されます。
• 実績時間に変更があった場合などに給与計算に反映させることも可能です。

「食事」「入浴」などの介助内容をあらかじめ登録しておくことで、ヘルパーさんの入力をサポート。
現場のヘルパーさんは、選択するだけで介助内容の入力が完了します。

• 良く使われる介助内容のテンプレートが設定されているから、イチから作る手間がありません。

ヘルパーさんの報告を一覧画面で一括チェック。
細かいステータス管理で、報告漏れや不備を見逃しません。
報告内容で気付いたことがあれば、すぐに次の指示に反映できます。

• 記録のCSVエクスポートや絞り込みなど、サポート機能も充実。

報告を確認しながら次回の指示が入力できるから、適切な指示を漏れなくかんたんに送ることができます。
特定事業所加算に必要な要素に分けて入力をサポートするので、より的確な指示出しにお役立ていただけます。
指示が急きょ変更になっても、その都度メールを送信することができます。
指示は自動メールにも反映され、スマホでいつでも閲覧可能だから現地のヘルパーさんも安心です。

• 特定事業所加算要件２－（２）にお役立ていただけます。

介助内容報告書でひと月分まとめて紙に出力ができるから、自治体指導に適した形式で保存することができます。
報告一覧画面からは利用者様や期間を指定してCSV形式でエクスポートすることも可能です。

• 紙でのやりとりをデータ化して、情報をより適切に取り扱うことが可能です。
  ※紙伝票廃止には自治体毎に規定が異なります。詳細は自治体の担当部署へお問い合わせください。